AMOMA 妊婦に優しいマタニティオイルの使い方

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AMOMA マタニティオイル 妊娠・出産
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妊娠線の予防に効果的なオイルについてまとめています。私が実際に使ってみたAMOMA マタニティオイルについての感想も紹介しますね。妊娠してお腹が大きくなるにつれて気になってくるのが妊娠線です。妊娠線はついてしまうと消えないとも言われ、ママにとっては不安を煽る存在ではありませんか?妊娠線を予防するクリームやオイルはたくさん発売されていますが、その中でも私が選んだのは、AMOMA マタニティオイルです♪今日は実際の使用感や効果についてまとめてみました!妊娠線予防クリームに迷っている人は、ぜひ参考にしてみてください。

今回の記事はこのような人におすすめです。

  • マタニティオイルはどれを買おうか迷っている人
  • コスパのよいマタニティオイルが知りたい人
  • マッサージしながらリラックスしたい人
  • AMOMA マタニティオイルについて知りたい人
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AMOMA マタニティオイルってどんな商品?

AMOMA マタニティオイル

AMOMA(アモーマ)は妊娠初期から出産後まで使える、化粧品ブランドです。

妊婦さんに優しいハーブティーやお茶、たんぽぽコーヒー、ケアオイルなど妊娠から出産、子育てに前向きになれるアイテムを多く販売しています。

今回紹介するAMOMA マタニティオイルもそのひとつ。

妊娠すると女性の体には様々な変化が起こります。悪阻はもちろんですが、便秘やむくみ、体のかゆみなど…特に便秘にはかなり悩まされました。

お腹が大きくなるにつれて現れる妊娠線もそのひとつです。妊娠線はお腹が大きくなるにつれて起こる皮膚の断裂です。

妊娠中の肌はとっても敏感ですよね。だからこそ普段のボディクリームなどではなく、専用のオイルを使ったケアをしたほうが安心★

肌にやさしい無添加のオイル

AMOMA マタニティオイルは妊婦さんが安心して使える100%植物性の無添加オイルです。

日本人の肌に合うよう、ライスオイルと保湿力の高いマカダミアオイルを絶妙に配合

マタニティアロマセラビストがチョイスした3種のオイルを配合しました。

手に取ると、べたつかずサラッとした触感。スーッと伸びてベタベタしません!

ぴらっこ
ぴらっこ

軽くて使いやすいオイルだよ。

そして柑橘系のさわやかな香りがふわっと広がります。

優しい香りに包まれて、赤ちゃんとのコミュニケーションタイムを始めましょう♪

AMOMA マタニティオイルを使っお腹マッサージで期待できる効果

AMOMA マタニティオイル

妊娠中にお腹をマッサージすることで期待できる効果は妊娠線の予防だけではありません。

マッサージをすることによってお母さんのストレスが軽減されるため、赤ちゃんにもとてもよい効果があるのですよ。

ストレスが溜まるとホルモンの影響で、体は優先的に脳や心臓に血液を送ろうとします。

その結果、子宮などのほかの部分は一時的とはいえ、血流不足に…。

その結果、赤ちゃんに栄養が届きにくくなり、成長に影響が出てしまうかもしれません。

マッサージでリラックスすれば呼吸も深くなるので、酸素がたくさん体内に周り、赤ちゃんにもプラスになります。

一日一回のマッサージでお母さんもリラックスでき、赤ちゃんにもよい影響が出るだとしたら、いいことずくめですね。

AMOMA マタニティオイル実際に使ってみました

AMOMA マタニティオイル

妊娠中に妊娠線予防クリームの存在は知っていたものの、どれも結構高く、なかなか手を出すことができませんでした。

ネットでいろいろを探す中、AMOMA マタニティオイルを発見!

他の妊娠線予防クリームは5000円~7000円ほどしますが、AMOMA マタニティオイルは4000円ほど!

他のオイルなどと比べても軍を抜くお手頃価格!!

しかも500mlを超大容量♪

コスパの良さと値段で即決。早速使ってみましたよ。

使用感・コスパともに◎

オイルを聞いて「重そう」とか「ベタつくのでは?」をいう不安があったのですが、

AMOMA マタニティオイルは本当にベタベタしません。

AMOMA マタニティオイル

ブルーのポンプタイプのボトルです。

ポンプタイプだと清潔さが保てるからいいですよね。

大体1~2プッシュで十分な量ができます。

AMOMA マタニティオイル

ワンプッシュの量です。

手の甲に出してみたのですが、サラサラとしたオイルなので、手から滑り落ちるほどです。

ぴらっこ
ぴらっこ

オイルはほんのり黄色味がかかったような色をしています。

AMOMA マタニティオイル

伸びもかなりいいため、コスパも◎

私の場合はお風呂あがるに2プッシュをお腹に塗っていましたが、量としては余るくらいでした。

ついでに首や腕などに塗るにも十分な量でしたよ。

2プッシュでほぼ上半身に塗れてしまうため、6カ月頃~妊娠後半まで毎日使っていましたが、使い切ることはありませんでした。

 

お腹に塗る以外に使い道はあるの?

AMOMA マタニティオイルですが、500mlを購入した場合、伸びもいいためたっぷり使用しても多分余ってしまいます。

私の場合はケチってお腹にしか塗らなかったので、かなり余ってしまいました。

そこで、お腹に塗る以外の使い道をご紹介しますね。

会陰マッサージに使う

出産時に会陰が伸びて裂けてしまうののを防ぐため、会陰とはさみで切る会陰切開が行われることがあります。

私の出産した病院で聞いた話によると初産の場合、ほとんどの人が切ることになるそうです。

ぴらっこ
ぴらっこ

切るなんて怖い!!!

会陰切開は、出産時に会陰が十分に伸びれば避けることができます。

そのためAMOMA マタニティオイルを使った会陰マッサージがおすすめです。

  1. コットンなどにAMOMA マタニティオイルをたっぷりと染み込ませます
  2. 皮膚に染み込ませるイメージで会陰にペタッと貼り付けます。
  3. 5分~10分くらいで剥がし、くるくるを円を描くように会陰をマッサージします。

マッサージによって会陰の皮膚が柔らかくなって伸びやすくなるため、出産時の会陰切開を避けられるかもしれません。

ちなみに私は無痛分娩で産んだので、痛みはありませんでしたが会陰切開されちゃいました…。

痛みはないものの、「パチンパチン」という音が怖かったです…。

 

ぴらっこ
ぴらっこ

しっかりマッサージしておけばよかったよ~(後悔

乳首のマッサージに使う

生まれてきた赤ちゃんは母乳を飲みます。

赤ちゃんの吸う力は結構強いため、お母さんによっては乳首を引っ張られて切れたりすることも。

切れて生傷になった乳首を吸われるのは、地獄のような痛みです。

そのため出産前に乳首を柔らかくするマッサージを行っておくと赤ちゃんに引っ張られても切れにくくなります。

 

ぴらっこ
ぴらっこ

乳頭マッサージはよくやっていたので、ゆうに吸われても引っ張られても、乳首が切れることはありませんでした。

全身のケアに使う

AMOMA マタニティオイルはたっぷり入っていてコスパ最強です。

そのためたっぷり使いまくっても簡単にはなくなりません。

お腹をマッサージするついでに全身マッサージをするとよいでしょう。

ふくらはぎや腕をもみほぐしたりして疲れをリセット♪

さわやかなアロマの香りに包まれて、極上のリラックスタイムが過ごせますよ。

ベビーマッサージに使う

AMOMA マタニティオイルは出産後も使えます。

出産後にボディオイルとして使うのもいいですが、赤ちゃんのマッサージオイルとして使ってみてください。

やさしい香りに、赤ちゃんもリラックスできること間違いなし♪

私もゆうのお風呂上りに使っていましたが、気持ちよさそうにニコニコしていましたよ。

ベビーマッサージは赤ちゃんとお母さんの距離を近づけるスキンシップ!おすすめです。

AMOMA マタニティオイルの感想 まとめ

AMOMA マタニティオイル

AMOMA マタニティオイルは低価格でコスパも申し分なしの最強オイルです。

私も妊娠中はずっと塗り続けており、そのおかげか妊娠線はまったく出ませんでした。

しかもたっぷり使っても出産後もたくさん残っていたので、ベビーマッサージにも使ったりと余っても損がないところがうれしいですね!

お母さんの妊娠中のリラックスタイムに、出産後の赤ちゃんとのコミュニケーションツールとして!

AMOMA マタニティオイルはずっと使えるすぐれものです♪

 

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